学園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

12月に向けて


  先月の11月8日には、「神さまを信頼しなさい」というキリストの教えのもとに、七五三を祝う行事が行なわれました。そして今月は、新たにクリスマスという大きな祝いの行事が待っています。クリスマスは、全ての子供や大人、すべての人間のためにお生まれになったキリスト、ナザレの幼きイエスの誕生を祝う行事です。神の子イエスは、この世の救い主です。今月はクリスマスの月、キリストが主役の月です。

ところで、今年は平成の時代が終わり、新たな時代である令和の時代の幕開けとなりました。ご自分の計画のためにいつも人間を使う神さまは、このたび新天皇陛下と新皇后陛下を通して、日本に希望と新たな時代をもたらし、ご自分の存在を顕そうとなさっています。

 新天皇陛下は、ちょうどキリストがご自分の責任を真摯に受けとめたように、常に国民の幸福を祈りつつ、国家の象徴としての務めを果たすことを誓われました。キリストが人類を救い、人々に幸福をもたらすためにこの世にお生まれになったように、新天皇陛下は人々の幸福と世界の平和を願い、ご自分の心が常に国民に向かい、国民に寄り添えるようにと祈願されました。

 先月は新天皇・皇后両陛下のご即位を祝う雰囲気が日本中に満ち溢れ、多くの祝賀行事が行われました。私の目にはそれらが、ちょうど、エルサレムにのぼることを受け入れ、大勢の人々にその栄光を称えられたキリストのように思えます。10月に行われた即位礼正殿の儀には、外国の元首など高位の人々が2000人も集まりました。また11月に東京で行われた祝賀御列の儀(パレード)には、新両陛下のお姿を一目見ようと、12万人もの人々が集まりました。

 ところで、12月という月は、間もなく訪れる新しい年について考える月です。来年の令和2年はどんな年になるでしょうか。それは誰にも分かりませんが、一つだけはっきりしていることは、この国が新たに生まれ変わる年だということです。神さまは、人間である徳仁天皇と雅子皇后を使って、新たなお告げをなさっているのです。世界は神の計画に従って進んでいますが、新しい天皇・皇后両陛下は日本の社会が生まれ変わることの顕れです。

 新天皇陛下は即位礼正殿の儀において、「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法に沿って、日本国および国民の統合の象徴としての務めを果たすことを誓います」と宣言なさいました。 これは、私たちを守る主において祝福されていることと同じです。そのために、新天皇陛下が令和2年の間になさらなければならない務めは、山ほどあることでしょう。

 即位礼正殿の儀は、国民を代表する安倍内閣総理大臣の、お祝いの言葉と万歳三唱で終わりました。ここで、おそれながら、私からも万歳三唱をさせて頂きます。

新しい令和の時代のために、万歳!

徳仁天皇陛下と雅子皇后陛下のために、万歳!

新しい年、令和2年のために、万歳!

この国と新しい年のために、万歳!

日本国民のため、 調和と幸福を求めている人々のために、万歳!

さゆりで働いている人々のために、万歳!

このクリスマスに神さまが、新天皇・皇后両陛下、そして日本の人々を祝福してくださいますように!

徳仁天皇陛下と雅子皇后陛下が、人々と共に、幸せな時代を持つことができますように!

クリスマス、おめでとうございます!




学園長 ギ・モリセット
2019.12.1

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