園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

2018年のクリスマス


キリスト教では、クリスマスは子供にとっても大人にとっても、たいへん重要なお祝いです。子供たちにはおとぎ話の世界、大人たちのにとっては、精神的に深い意味があります。クリスマスのシーズンになると、横浜でも、クリスマスに関係するものがたくさん見られます。

例えば、クリスマスのイルミネーションやラジオから流れるクリスマス・ソング、教会で行われるクリスマス・キャロルなどがあります。

また、あちらこちらの商店やホールにはクリスマス・ツリーが飾られ、辺りからクリスマスのメロディが流れてきます。

クリスマス・ツリーの枝やその周辺には、トナカイや天使や星の飾り、サンタクロースや贈り物や金や銀のベル、また羊や雪やろうそく、クリスマスカードや靴下やそりも賑やかに並んで、リース飾りやクリスマス・カードも見えます。

デコレーション・ケーキなども目に浮かんできます。

これらの中には、クリスマスの真の意味から外れたものもあって、全てがクリスマス行事にふさわしいものとは言えませんが、それでもやはり、どれもクリスマスの祝いに関係するもので、クリスマスの雰囲気づくりに貢献しています。

ここで、聖書からとったお話しを紹介したいと思います:

<子供のため>

結婚したばかりのマリアとヨセフは
故郷の町、ベツレヘムへ向かって出発して、
3日後の夕方に到着しました。
でも、どこの宿屋も満員でしたので、
ロバや羊が飼われている洞穴のようなところに泊まりました。
その夜、マリアは神の子、イエスを産みましたが、
布にくるんで飼い葉おけの中に寝かせました。

<大人のため>

そのころ、皇帝は自分の領土の全住民に、住民登録をするよう勅令を出していました。
そこで人々は皆、住民登録のためにそれぞれの町へ向かって旅立ちました。
ダビデの家系に属していたヨゼフは、身ごもっていた婚約者マリアを連れて、ベツレヘムというダビデの町にやって来ました。住民登録をするためでした。その夜、宿屋はどこも満室だったため、二人は馬小屋に泊まりましたが、その夜、マリアは男の子を生みました。二人は産まれた子供を布にくるんで、飼い葉おけの中に寝かしました。これはイエスについて語られた物語の中で、最も偉大な話しです。
救い主キリストの誕生!!
処女マリアから生まれた
ヨセフの息子
世界の救い主。
全ての人々を救うために来られた方
私たちのために十字架上で亡くなった方
私が生きて、永遠の命を与えられるよう
私のために命を捨てられた方
その目的のため、クリスマスの日に生まれた方
私のために生まれた方
クリスマスに生まれた方

クリスマスおめでとうございます。
そして、
新しい良い年を迎えられますように。




園長 ギ・モリセット
2018.12.1





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