学園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

5月のメッセージ


私の好きなマリア様 さくらのそばに立ってます

僕も私もあなたの子 子供の園です さゆりです

上の詩は、さゆり幼稚園で初代の主任を務めた関先生が作ったものです。さゆり幼稚園50周年にあたり、聖光学院の保護者で且つ作曲家である堀江氏が、この詩に曲を付けくださいました。ちなみに、私は以前、聖光学院で彼の息子さんを教えていました。マリアはさゆりの園児だけでなく、幼稚園にとっても、非常に大切な存在です。

マリア様を敬愛するカトリック教会は5月を、マリアさまに奉献する月にしています。

ところで、マリア様はなぜカトリック教会にとっても、さゆり幼稚園にとっても、大切な存在なのでしょうか?
それは、マリア様が聖書のルカ福音書とマタイ福音書の最初の部分では、さゆり幼稚園に、重要な人物として描かれているからです。
さゆり幼稚園の子供たちはマリア様を、自分の母親の完全な姿として理解しています。

カトリック教会において、マリア様はなぜ親しく思われているのでしょうか?
理由はたくさんありますが、最も大きな理由は、神さまが聖く完璧で特別な人としてこの世に送った方で、イエス様を産み、ご自分の乳で育てた方だからです。

子供たちは宗教の時間に唱えるロザリオの祈り方も知っていて、ロザリオを持っていることを得意に思っています。ロザリオは子供たちを、守ってくれます。

マリア様の名がついた教会は無数にありますが、 さゆり幼稚園の中にも、マリア様に祈ることができる場所があちこちにあり、朝の祈りや昼食前の祈りを捧げます。

マリア様に祈り、祝福とお恵みをお願いするよう、子供たちを励ましましょう。

最後に、私が若いころ、マリア様の月に毎日謳った讃美歌を紹介します。

1
マリアさまの月、
香(かぐわ)しい命(いのち)の月、
愛(いと)しい処女マリア
よみがえる命の詩(うた)を歌おう

2
神殿を色どる
美しい花々を、
私たちの心の詩(うた)を、
母マリアに捧げよう

3
命よみがえる季節、
この香(かぐわ)しさを、誰が語れよう?
いと麗(うるわ)しき母マリア、
そのお恵みは、いとも優しく



学園長 ギ・モリセット
2019.5.1





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