園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

11月の言葉

平成30年年度入園児の皆さん、“さゆり幼稚園”へようこそ。
“愛と友情”の溢れる“さゆりファミリー”へようこそ。
“尊敬と喜び”に満たされた“さゆり精神”へようこそ。
さゆり幼稚園の建学の精神は、幸福につながる道です。



人間は時代や国の相違にかかわらず、本質的に異なるものではありません。したがって、教育の基本原理は、あらゆる時代、あらゆる国に共通なものであります。さゆり幼稚園は、この原理に基づいて、特に次の諸点を重視します。

(1)幼児の教育は、両親の責任です。両親は幼児に完全な教育を受けさせるために、これを幼稚園にゆだね、その教育の責任を幼稚園と共にわかちあうものです。
(子どもの養育に関する最初の責任者は、神から権利を授けられて、子供に命を与えた両親です。両親はこの世に於ける神の道具であり、我が子に良い教育を施し、良い人間を形成する権利と義務があります)

(2)さゆり幼稚園は、宗教教育によってキリスト教的精神を理解させ、神に対する感謝の心を育成します。(“さゆり幼稚園”が存在する意義は、各家庭における教育を完成させることにあります。カトリック幼稚園である“さゆり”は子どもたちに、心の持ち方までをも含んだ、全人的な教育を施す責任を担っています。つまり、“さゆり幼稚園”は子どもたちの中に、両親や隣人、赦しと正義というような愛の原理を形成させ、家庭教育の完成を手助けします。

(3)さゆり幼稚園は、五領域(心身の健康、人との関わり、表現、言葉の育ち、環境)をもって、日常生活の中の身近な、あらゆることを通して、幼児一人ひとりの特性を大切にし、幼児にふさわしい教育をめざしています。(人間の資質は、各自の能力が最大限まで伸ばされ、それが日常生活の中で発揮されなければなりません)

もう一度、おめでとうございます、“さゆり幼稚園”にようこそいらっしゃいました。




園長 ギ・モリセット
2017.11.1

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