園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

理想的な環境を備えた“さゆり幼稚園”

子供の幼稚園の選択は99%が両親の判断に懸かっていますが、心身ともに健康で豊かな子供に育つことを願う両親は、先ず、澄んだ空気と広さに恵まれた幼稚園を選ぶことが必要です。なぜなら、子供の発育に最も重要な要素は、良い環境に恵まれることだからです。以下、「さゆり幼稚園」が理想的な環境を備えていることを、あるアメリカ人教育者の言葉を借りつつ、説明いたします。

「環境は教育の根本要素である」と、彼は断言し、「子供の最初の環境は家庭で、子供はここで、自己を認識できるようになってゆく」と書いています。

次の環境は家庭のすぐ次に続く世界、つまり幼稚園ということになります。

「二番目の環境で重要なことは、家の周りや幼稚園などで、じかに触れる出会いである。それには子供が動き回れる広さが必要である」と、書いてあります。

子供は動き回りながら、自然界のさまざまな生き物に出会います。小さな動物や虫に触れ、刻々と変化する美しい空を眺め、色とりどりの花々や緑の草木を楽しむ子供は、自然を身近に感じ、美しいものに対する心の目を開きます。

「子供は自然に対して敏感、言わば自然に近い存在である。それゆえ、2歳から4歳の子供は、自然の匂いを嗅ぎ分けることができる」と、彼が書いているように、元来、子供には美しい花々や木々、小さな生き物に対する憧れがあります。ですから、自然界のさまざまなものを眺めたり、触れたり、また新鮮な空気を吸ったりできる環境は、子供の健全な発育にとって非常に大切な要素です。

ところで「さゆり幼稚園」は、この大切な自然環境を充分に備えた幼稚園です。わずか数十メートル先には、自然をたっぷり楽しめる森林公園があります。また幼稚園のすぐ隣には、修道院の広い芝生があり、ここでは両親も「さゆり・ナイト」や「運動会の日」に、子供と一緒に食事を楽しむことができます。また、幼稚園の広いグランドでは、新鮮な空気と明るい陽の光の中で、思い切りスポーツや追いかけっこをすることができ、これは子供の身体の発育にとって、非常に大切な要素です。花壇の花々を眺めたり、小さな虫を追いかけたりと、自然を自分の目で見たり触れたりできることで、豊かな感性を備えた子供に成長します。

このように恵まれた環境と清潔で広いスペースを備えた「さゆり幼稚園」は、子供の心身の成長にとって、他に類を見ない幼稚園だと、私は確信しています。

それゆえ、お子さまの将来のために、良い教育を望んでおられるご両親には、「さゆり幼稚園へどうぞ」と申し上げます。なぜなら、お子さまの将来は“今”のご両親の判断、今、ご両親が選ぶ幼稚園によって決まってしまうからです。




園長 ギ・モリセット
2017.10.1

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