園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

11月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


 日本では11月になると、400年以上も昔から毎年祝われている、子供を祝う儀式があります。7歳と5歳と3歳の子供が、両親に連れられて神社に参拝し、守護の神に感謝し、子供たちの将来を守って下さるよう祈願する行事です。

 さゆり幼稚園では、この儀式を聖別式と呼んで、今年は11月13日に行ないます。また、“しちごさん(7―5―3)”でなく、“ごしさん(5―4―3)”と呼んで、全園児を祝う日にしています。

 当日は聖光学院の大ホールを使って、家族全員、すなわち両親だけでなく祖父母も、またさらに家族の友人たちまで参加するように、呼びかけられています。

 讃美歌や園長先生の特別なスピーチに続き、全園児が揃って、来年の一年間、心身両面を守って下さるよう、主にお願いして祈ります。その後で当日の参加者全員に、フランスの聖母マリアセンター、ルルドの聖水で祝福が与えられます。

 これは幼稚園の催しであるだけでなく、家庭の行事でもあります。子供たち全員が来年もまた、主の特別なお恵みを頂いて守られるよう、彼らの幸福のために祈りましょう。

園長 ギ・モリセット
2015.11.1

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