園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

4月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


皆さんご入園おめでとう。


先日、クレイグ・サツォフというアメリカ人が春の始まりを描いて書いた詩を読みました。

気に入りましたので、皆さんにもお伝えします。

「命と希望への呼びかけ」というタイトルです。

彼はこの詩を、水仙やチューリップやライラックの花が咲く春に新しい学年をスタートさせる人々のため、新たなエネルギーが必要な人々のために書きました。

空には霞か雲か

春の声は優しく柔らかく、

命と希望への呼びかけ

新たなスタートへ誘う声。

春の声は信仰への呼びかけ

そのメッセージは心を震わせ

人の内深くに君臨する


今年は96人の生徒がさゆり幼稚園を卒園し、87人の新しい生徒が姿を見せてくれます。

今年の入園式は4月10日に行われます。桜の花の咲く自然の中で、子供たちは“さゆり”と呼ばれる新しい家庭のメンバーになります。

彼らは慣れ親しんだ家庭の外に出て、新しい友達やたくさんの新しいことに囲まれ、新しい命に生き始めます。

子供たちが出会う最初のステップは、新しい社会生活です。

彼らの未来への希望は信仰の世界にあります。

将来どこへ行くか分かりませんが、今は生まれて初めて家庭の外で、輝かしい未来を夢見て冒険を始めます。

驚きと冒険に満ちたこの新しい社会の中で、人間として成長してゆきます。

これから長い教育期間を通る彼らにとって、今はその始まりです。

子供は輝かしく最高の未来を夢みるものです。

その夢が今、彼らの心の中で確かに始まるのです。おめでとうございます。


園長 ギ・モリセット
2014.4.1

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