園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

2月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


まだ寒い冬が続いていますが、子供たちは毎朝、愛情に溢れた先生たちが温かい心で迎えています。キリスト教教育修士会の創立者ド・ラ・ムネー神父はこの修道会に一つの精神を与えました。

この精神は修道会の全施設、学校や幼稚園に伝えられています。

彼は教師の基本的精神として、「子供たちを神と同じように愛しなさい。」と言っています。ド・ラ・ムネー神父にとって、子供は奴隷ではなく神なのです。

教師は自分が教え、指導し、導いている子供、自分が守っている子供に愛を与えなければなりません。さゆり幼稚園の先生の愛は、ある意味で両親以上でなければなりません。なぜなら、子供は神の子供、神に愛されている子供だからです。

幼稚園の入り口の子供を守っている天使の像をご覧になったことがあるでしょう。キリストの時代、子供は社会の中で何の価値もない存在、何もできない存在でした。子供は社会のお荷物でもありました。子供は完全に他の人々、つまり両親や親類の人々に頼っていました。創立者はこうも言っています: 先生は子供たちのそばにいる天使です。先生は絶えず子供の存在を確認し、天使のように子供を守り、あらゆる事故から子供を守って正しい方向(道徳や霊的)に導き、本来子供が必要としているものに気を配らなければいけません。

さゆりの先生の使命は、天使のように、子供たちに心を配ることです。


園長 ギ・モリセット
2014.2.1

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