園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

2月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


 毎年、2月は一年で最も寒い月です。しかし、さゆりの温かさは消えません。
子供たちは皆、2月半ばに行なわれる「お楽しみ会」の準備をします。それから、年長さんたちはこの時期が過ぎると、3月に行なわれる卒園式の準備を始めます。どんなに寒くても、子供たちは毎日、幼稚園の生活と活動を楽しんでいます。

昨年は全ブラザーの総会が開かれ、今日の子供や若者たちの必要性にもっとよく応えられるよう、教育についての考えを見直し、研究しました。私たちの教育の特徴は、若者や子供たちの人間性に重点を置き、各先生はその子供たちに対する全人格教育を心に留めるべきという結論に達しました。学校は子供や若者を中心に置き、全人格の形成をしなければいけない、という文章が年間の目標として掲げられました。

● 子供と若者たちを中心におく。

● 全人格の形成を実践する。


それは人がグループに属したり係わったりする社会において、また教育においてさえ、どんな教師も生徒を人間として中心におかなければならない、という意味です。



 教育はそれによってバランスを保つことができるのです。教師は自分を、グループの中で生きている個人を扱う者だと考えなければいけません。それぞれが、特別な注意を要する特有な資質や欠点や困難さを持っています。教師は霊的、知的、身体的な必要性に応えつつ、全人格を育てなければいけません。さゆりはそれをしています。つまり、全人格の形成をしているのです。

園長 ギ・モリセット
2013.2.1

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