園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

7、8月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


 子供の頭のなかでは、7月は梅雨が開ける時期であり、夏休みも始まる月です。

 子供、親共に、喜ばしい時期でしょう。

 一学期を振り返りますと今年度のさゆり幼稚園の合言葉「コミュニケーション」が、文字通り実践されたと言えます。この「コミュニケーション」がキー・ワールドとなり、いろいろなイベントによってこの言葉がただ思いつきできめられたのではなかったと気付かれたと思います。第一学期中に、この合言葉が具現化されたすべての出来事を述べることはできません、二つだけに触れてみたいと思います。

 まず、6月9日の「父の日」が、お父様方にとって、幼稚園で自分の子供と接するよい機会であったばかりでなく、とりわけ、これまでお互いに知らなかったお父様同士のコミュニケーションに大いに役立ったことです。同じクラスの方の間から始まり、そして、ほかのクラスのお父様同士の触れ合いに広がりました。お互いの話題は様々で、子供の成長ぶりや、家庭のこと、幼稚園生活の中で起った出来事などの話が交わされました。

 もう一つのイベントは、24日のバザーでしたが、それは母親も父親もお互いに広く知り合う良い機会になり、また、先生が保護者のみなさんの献身的な協力に感謝する時でもありました。お客様にも大勢来ていただきました。その中には来年度幼稚園の保護者になるように見えた方もいたような気がいたします。

 その他にも、お互いに話し合うことやコミュニケーションをとる機会がありましたが、ここでそれに全部触れることは出来ません。まとめて言いますと、この一学期は、現在のさゆりの家族及び未来さゆりに来ようと考えている家族との間にもコミュニケーションをとることができた、素晴らしい学期でした。さゆりのファミリーには先生も、現在、また将来のご父母の方もいて、それぞれのコミュニケーションは、来年度の新しい園児を迎えることにも大いに役立つとも考えられます。

 先生と保護者の皆様を始め、園児たちにとっても、たのしい夏休みであるように心から望んでいます。再び会えるのは9月になりますが、その二学期にも、コミュニケーションというテーマを皆さんと一緒に生かし続けたいと思っています。



園長 ギ・モリセット
2012.7.1

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