園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

11月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


 今月11月11日に、一つの行事を行います。それは七五三聖式です。

 私には七五三がとても重要な行事に思えます。なぜでしょうか?日本は人生の中で、いろいろな節目を強調します。3歳と5歳と7歳の時には、敬老の日と同じように、大切にされます。

 昔は、いえ現在も、両親は子供たちが大事な年齢に達したことと、将来の幸せを祈願するために神社に出かけて行きます。

 さゆり幼稚園はカトリックのミッション・スクールですが、この日本の神道の伝統を受け入れて、子供たちを祝福して下さるよう、特別な方法で神さまにお願いします。

 教会は日本の文化から非常に大切なこと、つまり、神の子供は神の子供だという理由で大切なのだ、ということを学んでいるのです。

  子供たちは両親だけでなく、神ご自身にも愛されているのです。さゆり幼稚園では、子供たちが祝福され祈られるという、特別な宗教儀式がチャペルで行われます。さゆり幼稚園は神さまに、この幼い子供たちを守り、彼らの未来を祝福して下さるようお願いします。さゆり幼稚園で行われるこの祝福は、幼稚園全体としてまた個人としても行われます。

 さらに、子供たちの両親にも、特別な祝福が与えられます。それは子供たちは母親の胎内にいるときから祝福されているからです。

 子供たちは主から特別なお恵みを頂き、幼稚園からはプレゼントを貰って家に帰ります。この日は子供たちにとっても両親にとっても、それからさゆり幼稚園の先生たちにとっても、とてもうれしい一日です。11月11日には、全ての子供たちのために祈りましょう。

七五三聖式



園長 ギ・モリセット
2011.11.1

このページのトップへ