園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

1月のホームページのために

園長 ギ・モリセット


 さゆり幼稚園ファミリーのみなさん、新年おめでとうございます!

 2008年は、どんな年になるでしょうか。人間の誰しもが常に希望を心に持って生きています。さゆり幼稚園の保護者の皆様にとって、今年は幸せな年、恵みに溢れた年、健康な年であるよう、心からお祈りいたします。今年も、神様がさゆりファミリーの全てのメンバーを事故と病気から守ってくださるように!

 第二学期も、さゆり幼稚園は色々な行事がありました。サマー・スクール、運動会、秋の遠足、入園手続き、七五三、お買い物ごっこ、などなど。特に12月にはクリスマスにちなんだ様々な活動がと行われました。このホームページの写真をご覧になれば、バラエティに富んだそれぞれの行事に驚かれるでしょう。

 12月は、さゆりの全てのクラスにクリスマス音楽が響き、イエス・キリストのご生誕の祝いが活動の中心となりました。12月7日は、マリア様の日であり、マリア様を特別に祝う行事が行われ、数週間後お生まれになるマリア様の赤ちゃんを迎える心の準備をしました。

園児たちは、一所懸命クリスマスの祝いの準備に力を注ぎました。年少・年中組は、クリスマスソングの発表の練習に励み、年長組はクリスマス劇を楽しみながら準備しました。こうしたクリスマス活動の準備と練習で、園児たちはとてもがんばりました。子供たちにとって、12月は想像力を発揮する様々な機会に恵まれました。クリスマスソングとクリスマス劇の練習では記憶力を、また、クラスのデコレーション作りで創造性と集中力を育て、楽器と踊りはリズム感と協調性を養うことに役立ちました。そして、サンタクロースの訪問は子供たちに大いに喜ばせました。

 2007年度の第三学期が始まります。この1月中に、新年度の新入園児たちは初めて幼稚園生活を体験する機会があります。新しい園児たちが幼稚園の日常の生活振りを始めて経験し、先生と出会い、これから三年間過ごす幼稚園の雰囲気を味わうことになります。

 この短いメッセージを終わりにあたって、キリスト教教育修士会のジャン・マリー・ロベール・ド・ラ・ムネ神父の新年挨拶を引用したいと思います。ラ・ムネ神父は1817年に修士会を設立し、フランスばかりでなく、世界の各地へ、ブラザーを派遣されました。現在、修士会は、日本を含め、22カ国で活躍しています。

 ラ・ムネ神父は、1827年の始めに次の言葉をブラザー達に贈りました。
「この新年の始まりにあたって、みなさんに喜んで一言を言いたいと思います。新しい年が、みなさんにとって平和な年であるようお祈りし、みなさんの世話する子供たちにとっても、幸せと幸運に満ちた年であるように祈ります。」



園長 ギ・モリセット
2008.1.1

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