園長の言葉 MESSAGE

ギ・モリセット園長

5月のことば

はっきりしない寒々した日々が続いた後に来る5月には、自然が新しくなり、鯉のぼりをあげる子供の日など、国民の休日があります。6月には梅雨が始まりますが、5月は数日間のうちに命が蘇り、幼稚園の子どもたちは喜びに溢れます。

この季節は神さまが私たちのために造って下さったもの、つまり、花や木々、空や雲を楽しむ時です。神さまがこれら全てを作られた理由は、私達が楽しんで、神さまを賛美するためです。

カフリ・ギブランというカトリックの作家がいますが、彼は「花のようになって、顔を太陽に向けなさい」と書いています。ギブランはオットマン帝国(現在のレバノン北部)のマウント・レバノン・ムタサリファテにあるブシャリという町で生まれましたが、若い時、家族と一緒にアメリカ合衆国へ移住しました。合衆国で文芸を勉強し、文筆家として出発した彼は、英語とアラビア語で書いています。

私たちが神を理解するためには、自然が私たちに教えていることを理解する必要があります。自然の素晴らしさに向けて目を大きく開けなければいけません。子どもたちと同じように、私たち大人も太陽に顔を向けましょう。「花のようになって、顔を太陽に向けましょう」

私達のために自然を造られた神さまは、私達が遠足に出かけて楽しむよう望んでおられます。

子どもたちは実際の自然、素晴らしい自然に向けて心を開き、そして感動します。

一年のこの時期、私たちは幼稚園を花々や木々でいっぱいにして、全ての園児や保護者の方々が、神さまが私たちのためになさったことを賛美できるようにと、励んでいます。

「花のようになって、顔を太陽に向けましょう」




園長 ギ・モリセット
2017.5.1




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